こんにちは!ファイナンシャルプランナーのぽこタンです。
東天紅から嬉しい株主優待と隠れ株主優待が届きました♪
企業情報
東天紅(8181)
HP:東天紅|TOH-TEN-KOH (totenko.co.jp)
「東天紅」「LUCIS GARDEN」にて中国料理による飲食店、宴会場の経営などを行う「飲食業」(売上構成比96%)を中心に、不動産賃貸を行う「賃貸業」(売上構成比4%)を運営。
株主優待制度
2月末、8月末
50株:20%割引株主ご優待券2枚
100株:20%割引株主ご優待券4枚
500株:20%割引株主ご優待券6枚
1,000株:20%割引株主ご優待券8枚
5,000株:20%割引株主ご優待券10枚
株式情報
時価総額:25億円(2026年11月4日時点)
売上高:48.0億円(2026年2月期実績)⇒49.0億円(2027年2月期予想)
株価:978円(2026年11月4日時点)
1株純資産:2,926円(2026年8月末時点)、PBR:0.33倍
1株当期純利益:177円(2027年2月期予想)、PER:5.52倍
1株配当:15円(2027年2月期予想)、配当性向:8%
配当利回り:1.5%
フリーキャッシュフロー:4.77億円(2026年2月期実績)
株主数:3,967名
会計基準:日本会計基準
株主優待到着内容
「20%割引株主ご優待券4枚」
2026年8月末の権利分。
100株以上500株未満を保有しているので、「20%割引株主ご優待券4枚」でした。
株式の平均購入単価は996円です。
有効期限は、2027年6月30日まで。
各店舗での飲食、自社製の土産品に利用可。
特別企画商品(ご宴会飲み放題プラン、ご婚礼期間限定プラン、インターネット予約サイト限定プラン)、割引商品などの他の割引や値引との併用は不可。
本件を利用する場合、あらかじめ各店予約係まで申し出必要。
隠れ株主優待内容
「株主様ご優待販売のご案内」、「株主様用東天紅おせち申込書」
「株主様ご優待販売のご案内」
東天紅オンラインショップで利用できる20%OFFクーポン。
有効期限は、2027年5月31日まで。
クーポンは、何度でも利用可。
菜券、ディナー券は対象外。
「株主様用東天紅おせち申込書」
東天紅おせち(41,160円)を33,168円で購入できるクーポン。
予定数販売次第終了。
FAXまたは東天紅オンラインショップにて注文。
クール冷凍便でお届け。お届けは12月31日。
個人メモ
①筆頭株主は、社長の小泉和久さんが代表を務める小泉グループで、同じく小泉和久さんが代表を務める九州アフリカ・ライオン・サファリを含め、83万株、32.5%を保有。
②2027年2月期第2四半期は、外食産業においては、深刻な人手不足が続く中、省力化に向けたロボット化・オートメーション化が進展するとともに、生成AIの普及に伴い事業構造そのものが大きく変化しつつある。このような事業環境のもと、当社は宴会・婚礼・グリル・外販の4部門において積極的な営業活動を展開した結果、売上高は第1四半期に続き前年同期を上回った。部門別の取り組みとしては、宴会部門において各店舗が地域ニーズに対応した独自企画を立案し、WEBやセールス活動を通じた販売促進に注力したことで順調に推移した。また、当社最大商戦期である下期の忘年会・新年会予約も好調を維持している。婚礼部門においては、一過性の来館組数の低下が主な計画未達の原因であり、引き続き、来館組数の増加と成約率の向上に努めていく。グリル部門においては料理の魅力を引き立てる推奨販売を徹底することで前年並みの水準を確保した。さらなる付加価値の向上に努めていく。今後の方針としては、9月にリニューアルオープンした大宮店、旗艦店の上野店を軸に宴会部門を中心としたさらなる売上確保に取り組んでいく。あわせて、人材・設備・システムへの投資を継続し、持続的成長と食文化への貢献を両立する事業基盤の強化を図っていく。また、さらなるDX化、業務効率化に向け、一部店舗にてQRコードを活用した注文システムの運用を10月より実施している。なお、売上高は前年を上回り増収となった一方で、将来を見据えた店舗改装投資に伴う費用負担の増加により、営業利益、経常利益、中間純利益は前年水準に及ばなかった。結果として、当中間会計期間の売上高は、前年比0.6%増の21億8,222万円、営業利益は前年比10.9%減の1億3,191万円、経常利益は前年比10.8%減の1億1,396万円、中間純利益は前年比10.4%減の1億791万円となった。
③飲食業においては、売上高は前年比0.5%増の20億8,411万円、営業利益は前年比16.2%減の9,001万円となった。賃貸業においては、前年同期並みで推移しており売上高は前年比2.3%増の9,811万円、営業利益は前年比3.2%増の4,190万円となった。
④親会社等である小泉グループは、代表取締役社長が小泉和久さんで、小泉和久さんが39.5%、小泉興産が24.0%、小泉衛子さんが18.2%、小泉知義さんが18.2%保有。純資産約72.2億円。
⑤2023年3月に、東京証券取引所が「PBR1倍割れの企業に改善要請」を実施。東天紅は、1株当たり純資産2,926円に対し、株価978円(2026年11月4日時点)、PBR0.33倍と低迷しており、PBR1倍達成に向けた施策が求められる。
⇒東証から求められている「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」について、適時開示も無く、配当性向も8%と低く、対応に違和感あり。オーナー家が株式の約33%を保有しており、経営権を奪われるような心配はあまり無く、また、業績や財務状況も考慮すると、オーナー家から見た場合、長期的な支配権の維持を考えているのであれば、現時点、株価を向上させるメリットはあまり無く、低株価を維持したい要因(オーナー家の支配権の維持を見据えた相続対策、MBOの可能性など)の方が強いように思う。社長の小泉和久さんは、1950年生まれ、76歳とご高齢でもあり、後継者の育成状況と世代交代のタイミングも気になるところ。
おすすめポイント
「20%割引株主ご優待券」は、店舗での飲食以外にも、自社製の土産品にも利用できます。
次回も楽しみにしています。ありがとうございました♪
2026年6月1日に到着した東天紅の株主優待と隠れ株主優待の内容についてはこちら↓

