こんにちは!ファイナンシャルプランナーのぽこタンです。
九州フィナンシャルグループから嬉しい株主優待が届きました♪
企業概要
九州フィナンシャルグループ(7180)
熊本県の第一地方銀行の肥後銀行、鹿児島県の第一地方銀行の鹿児島銀行のグループ。熊本県、鹿児島県および宮崎県を主たる営業エリアとし、預金業務、貸出業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務のほか、代理業務、国債等公共債および証券投資信託・保険商品の窓口販売業務ならびに信託業務などを行い、幅広い金融商品・サービスを提供する「銀行業」(経常収益構成比80%)、リース業務・貸付業務を行う「リース業」(経常収益構成比15%)、クレジットカード業務、DXソリューションおよび収納代行サービス業務、信用保証業務、金融商品取引業務、ECモール事業などを行う「その他」(経常収益構成比5%)を運営。
株式情報
時価総額:6,253億円(2026年6月1日時点)
経常利益:537億円(2026年3月期実績)⇒650億円(2027年3月期予想)
株価:1,349.5円(2026年6月1日時点)
1株純資産:1,796円(2026年3月末時点)、PBR:0.75倍
1株当期純利益:104円(2027年3月期予想)、PER:12.9倍
1株配当:38円(2027年3月期予想)、配当性向:36%
配当利回り:2.8%
総資産:13.5兆円(2026年3月末時点)
株主数:40,846名
会計基準:日本会計基準
株主優待到着内容
「よかもーる5,000円ポイント」
2026年3月末の権利分。
九州フィナンシャルグループ創立10周年記念して、今回限りの株主優待として1,000株以上を1年以上保有している株主に贈呈されました。
株式の平均購入単価は1,139円です。
よかもーるにて、付与されたポイントコードを入力し、ポイントを取得。
ポイントの取得期限は、2026年9月30日まで。
ポイントの有効期限は、ポイント最終取得日より1年間。
ポイントの取得には、株主番号が必要なので、株主番号を破棄してしまわないように注意しましょう。
個人メモ
①一般財団法人岩崎育英文化財団が、第2位の株主として、2,093万株、4.9%を保有。ふくおかフィナンシャルグループ(8354)の子会社の福岡銀行が、第6位の株主として、1,262万株、2.9%を保有。不動産業を営む宝興業が、第7位の株主として、908万株、2.1%を保有。鹿児島交通や垂水フェリーなどを手掛ける岩崎産業が、第8位の株主として、761万株、1.7%を保有。ノルウェー政府が、第9位の株主として、711万株、1.6%を保有。宮崎銀行(8393)が、第10位の株主として、621万株、1.4%を保有。
②当連結会計年度のわが国経済は、米国の関税政策の影響が自動車産業を中心にみられる中、春闘による賃上げや所得環境の改善を背景におおむね緩やかな回復が続いた。設備投資は持ち直し、雇用情勢も改善が続く中、日本銀行は12月に政策金利を0.75%程度に引き上げた。こうした経済環境のもと、日経平均株価は大きく変動した。上半期は4月に米国の関税政策の影響を受け歴代3位の急落で31,000円台まで落ち込んだが、日米交渉の進展やAI・半導体需要の拡大、FRBの利下げ再開が相場を押し上げ、9月には史上初の45,000円台に到達した。下半期も上昇が続き、2月27日には終値58,850円と史上最高値を更新したが、その後は日銀利上げ観測や中東情勢の緊迫化から不安定となり、年度末の終値は51,063円となった。為替相場は、4月当初の関税政策による米国経済停滞懸念から1ドル140円台前半まで円高が進んだものの、日米交渉の進展や世界的な株高を背景に円安へ転じ、9月末には148円台後半となった。下半期は日米金利差から円安が進み、12月末に156円台に達した。年明けは米国の景気後退懸念と日銀利上げ観測から円高が進み、1月下旬には152円台まで上昇したが、3月下旬には中東情勢の影響などにより159円台まで急落した。地元経済は、物価上昇の影響はあるものの、賃上げによる所得環境の改善から個人消費は緩やかに回復した。また、熊本ではTSMCを起因とした半導体産業向け設備投資が高水準で推移した。このような金融経済環境のもと、当連結会計年度の経営成績については、経常収益は、資金運用収益および役務取引等収益の増加などにより、前年比119億58百万円増加し2,632億50百万円となった。一方、経常費用は、資金調達費用の増加などにより、前年比11億83百万円増加し2,094億84百万円となった。この結果、経常利益は前年比107億74百万円増加し537億66百万円となった。また、親会社株主に帰属する当期純利益は前年比73億6百万円増加し376億74百万円となった。資金利益の増加やその他業務利益の改善が牽引し、前年比で増収増益・実質過去最高を更新。
貸出金は、前年比2,213億円増の93,477億円。総預金は、前年比2,322億円増の108,285億円。その他有価証券の評価差額は632億円。金融再生法開示債権152,482百万円。貸倒引当金69,512百万円。総資金利鞘0.25%。
③2027年3月期の連結業績予想は、経常利益65,000百万円(前年比20.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益45,000百万円(前年比19.4%増)。実質過去最高益を見込む。
④2026年5月14日開催の取締役会において、株主還元方針の変更について決議。利益還元の一層の充実を図るため、これまで目安としていた配当性向30%を35%に引き上げることとした。また、累進配当を導入することで中長期的な利益成長を株主に還元していく。自己株式の取得については、市場動向や業績見通しなどを踏まえ、資本コントロールに基づき機動的に実施していく。
2026年5月14日開催の取締役会において、自己株式取得に係る事項について決議。取得し得る株式の総数は12,000,000株(上限、発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合2.82%)。株式の取得価格の総額は120億円(上限)。取得期間は2026年6月1日~2027年3月31日まで。
⑤2023年3月に、東京証券取引所が「PBR1倍割れの企業に改善要請」を実施。九州フィナンシャルグループは、1株当たり純資産1,796円に対し、株価1,349.5円(2026年6月1日時点)、PBR0.75倍と低迷しており、PBR1倍達成に向けた施策が求められる。
おすすめポイント
「よかもーる5,000円ポイント」は、九州フィナンシャルグループの子会社の九州みらいCreationが運営する「よかもーる」で利用できるので、九州フィナンシャルグループに親近感が湧くかもしれません。
2025年12月1日に到着した九州フィナンシャルグループの隠れ株主優待の内容についてはこちら↓

