こんにちは!ファイナンシャルプランナーのぽこタンです。
昭文社ホールディングスから嬉しい株主優待が届きました♪
企業概要
昭文社ホールディングス(9475)
HP:昭文社グループ|MAPPLE – 昭文社ホールディングス&地図と旅行ガイドブックの出版社昭文社
市販出版物および電子書籍・アプリの販売や雑誌広告・Web広告の販売や出版物に由来するブラン
ド・商標権の権利許諾などを行う「メディア事業」(売上構成比68%)、地図・ガイドデータベースの販売や同データベースを活用したシステム製品・ソリューションの販売などを行う「ソリューション事業」(売上構成比28%)、顧客がデータ制作などの業務委託を行う際に、当該業務委託の契約窓口などを行う「販売代理事業」(売上構成比1%)、保有する土地・建物について有効活用することを目的とした不動産事業を行う「不動産事業」(売上構成比2%)を運営。
株主優待制度
3月末(1年以上)
100株:株主優待コード3,000円
株式情報
時価総額:87.9億円(2026年6月29日時点)
売上高:67.2億円(2026年3月期実績)⇒73.3億円(2027年3月期予想)
株価:484円(2026年6月29日時点)
1株純資産:792円(2026年3月末時点)、PBR:0.61倍
1株当期純利益:19.8円(2027年3月期予想)、PER:24.4倍
1株配当:5円(2027年3月期予想)、配当性向:25%
配当利回り:1.0%、株主優待利回り:7.2%(1年以上100株保有時)
フリーキャッシュフロー:4.23億円(2026年3月期実績)
株主数:29,969名
会計基準:日本会計基準
株主優待到着内容
「株主優待コード3,000円」
2026年3月末の権利分。
100株以上を1年以上保有しているので、「株主優待コード3,000円」でした。
株式の平均購入単価は461円です。
昭文社オンラインストアで利用可。
株主優待コードは、金額に関わらず1度のみ利用可。
申し込みから約1~3ヶ月で発送。
申込期限は、2026年8月31日まで。
個人メモ
①株主数:29,969名。株主数が増え続けた場合、株主優待廃止や改悪リスクあり。
②筆頭株主は、コンテンツ配信をおこなうエムティーアイ(9438)で、538万株、29.9%を保有。社長の黒田茂夫さんが代表を務めるMSEが、第2位の株主で、黒田茂夫さん個人での保有分も含めると、530万株、29.4%を保有。光通信(9435)の子会社の光通信KK投資事業有限責任組合が、第4位の株主で、同じく光通信の子会社のUH Partners 2投資事業有限責任組合の保有分も含めると、104万株、5.8%を保有。
③2026年3月期は、当社グループが主に関わる旅行・観光市場においては、新型コロナウイルス感染症の影響からの回復が一巡し、需要の平常化が進む中で、全体としては安定的な市場環境へ移行している。国境をまたぐ渡航では、円安基調の継続を背景にインバウンド需要は引き続き高水準で推移し、2025年においても訪日外客数は過去最高水準圏を維持するなど、我が国の観光需要を力強くけん引した。一方で、主要観光地におけるオーバーツーリズムへの対応や宿泊費・サービス価格の上昇が継続しており、受入体制の整備や需要の分散化が重要な課題となっている。また、国内旅行市場においては、物価上昇の影響を受けつつも、各種需要喚起策の反動減を経て底堅く推移し、緩やかな回復基調を維持している。さらに、アウトバウンド市場については、為替動向や旅行コストの上昇を背景に回復ペースは依然として緩やかであるものの、国際線の供給拡大などを受けて持ち直しの動きが継続している。当社グループは、コロナ禍を契機として、これまでグループ事業の再編や主力の市販出版物事業における事業構造改革、DXによる業務の合理化および効率化、グループ保有資産の有効活用などの施策を実施してきた。この結果、市場環境の回復とともに、4期連続で当期純利益を計上した。当連結会計年度の売上高は、昨年に続き旅行・観光需要の回復基調が継続していることから、主に旅行関連の市販出版物および電子書籍・アプリを中心に売上が堅調に推移したことに加え『まっぷる 刀剣乱舞トラベラーズガイド』などのヒット商品が寄与したこともあり、売上高は67億27百万円となり前年に比べ4億70百万円(7.5%)増加した(前年は62億56百万円)。損益面においては、事業所の移転統合の効果などにより販売費及び一般管理費の増加が抑制されているため、営業利益は4億75百万円と、前年に比べ2億86百万円増加した(前年は1億89百万円)。経常利益は、営業利益の増加に加えて、為替差益が発生したことなどにより3億71百万円増加し、6億70百万円となった(前年は2億98百万円)。また、当期は、前年に計上した投資有価証券売却益4億6百万円の反動減があったものの、当連結会計年度において、今後の収益見通しなどを踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を見直しした。その結果、税効果会計に基づく法人税等調整額(△は益)△7億32百万円を計上している。なお、当該計上は会計上の税金費用の調整によるものであり、資金流動を伴うものではない。この結果、親会社株主に帰属する当期純利益は12億10百万円となり、前年比で6億69百万円の増加となった(前年は5億41百万円)。
④2027年3月期の連結業績予想については、売上高73億30百万円(前年比8.9%増加)、営業利益3億80百万円、経常利益5億60百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3億60百万円を見込んでいる。2027年3月期においては、当期に実施したM&Aや投資のシナジーを中長期的な収益貢献へとつなげる取り組みを進めるとともに、さらなるM&Aや投資の検討を積極的に行っていく。地政学リスクなど(ダウンサイドシナリオ)に対する備え(不採算事業の見直し・コスト構造改革など)については十分留意しつつ、インバウンド・地域観光テック(アップサイドシナリオ)ほか、自社の強みとトレンドを捉えた機動的な施策についても着実に実行していく。
⑤2023年3月に、東京証券取引所が「PBR1倍割れの企業に改善要請」を実施。昭文社ホールディングスは、1株当たり純資産792円に対し、株価484円(2026年6月29日時点)、PBR0.61倍と低迷しており、PBR1倍達成に向けた施策が求められる。
おすすめポイント
「まっぷるマガジン国内版」は、定番の旅行ガイドブックなので、北海道から沖縄までの多くの観光地から選べるのが嬉しいです。
次回も楽しみにしています。ありがとうございました♪
2025年7月1日に到着した昭文社ホールディングスの株主優待の内容についてはこちら↓
