こんにちは!ファイナンシャルプランナーのぽこタンです。
アプライドから株主優待が届きました♪
企業概要
アプライド(3020)
HP:パソコンショップ(PC)通販の【アプライドネット】公式サイト (applied-net.co.jp)
直営のパソコン専門店「アプライド」を、九州・中四国・関西・北陸・東海地区において拠点展開し、パソコン・ワークステーションの製造・販売・サポートを行う「パソコン・ゲーム事業」(売上構成比78%)を中心に、直営の化粧品・雑貨専門店「ハウズ」を、九州・東海地区において拠点展開し、店舗販売化粧品・雑貨の販売を行い、海外向けの輸出販売、国内向けの流通販売、通信販売を行う「化粧品・雑貨事業」(売上構成比21%)、九州地区において拠点を展開し、タウン情報誌・企画本などの出版、コンテンツ情報サービス「Fukuokaナビ」の運営、法人および地方自治体向けの広告代理店事業を行う「出版・広告事業」(売上構成比1%)を運営。
株主優待制度
3月末
100株:クオカード1,000円 or アプライドポイントカード1,100円 or ハウズポイントカード1,100円
200株:クオカード2,000円 or アプライドポイントカード2,200円 or ハウズポイントカード2,200円
1,000株:クオカード3,000円 or アプライドポイントカード3,300円 or ハウズポイントカード3,300円
5,000株:クオカード5,000円 or アプライドポイントカード5,500円 or ハウズポイントカード5,500円
10,000株:クオカード10,000円 or アプライドポイントカード11,000円 or ハウズポイントカード11,000円
株式情報
時価総額:108億円(2026年6月23日時点)
売上高:480億円(2026年3月期実績)⇒481億円(2027年3月期予想)
株価:4,000円(2026年6月23日時点)
1株純資産:5,101円(2026年3月末時点)、PBR:0.78倍
1株当期純利益:795円(2027年3月期予想)、PER:5.03倍
1株配当:100円(2027年3月期予想)、配当性向:12%
配当利回り:2.5%、株主優待含む利回り:2.7%(100株保有時1,000円で計算)
フリーキャッシュフロー:8.68億円(2026年3月期実績)
株主数:2,186名
会計基準:日本会計基準
株主優待到着内容
「クオカード3,000円 or アプライドポイントカード3,300円 or ハウズポイントカード3,300円」の案内
2026年3月末の権利分。
株主優待到着時点、株式は未保有ですが、1,000株以上5,000株未満を保有していたので、「クオカード3,000円 or アプライドポイントカード3,300円 or ハウズポイントカード3,300円」の案内が届きました。
「クオカード3,000円」「アプライドポイントカード3,300円 」「ハウズポイントカード3,300円」から選び、専用WEBサイト or 電話にて申し込み。
申込期限は、2026年10月30日17:00まで。
申込後、3~4週間でお届け。
今回、「クオカード3,000円」で申込もうと思います。
個人メモ
①株主数:2,186名。株主数が増え続けた場合、株主優待廃止や改悪リスクあり。
②筆頭株主は、取締役の岡(秋山)桜子さんが代表を務めるパムで、132万株、49.0%を保有。社長の岡義治さんが、第5位の株主として、8万株、2.9%を保有。
⇒社長の岡義治さんが、「岡義治さん、パム、取締役の岡美和子さん」を共同保有者として大量保有報告書を提出している。
③2026年3月期は、IT業界においては、2025年10月のWindows10サポート終了への対応として、法人・個人ともに買い替え需要やサポート需要が顕在化し、部材供給不足や納期の長期化が懸念される事態となった。こうした市場環境の変化を受け、当社では年度末の需要増に対応するため、2025年10月に名古屋生産工場の稼働を開始し、福岡工場と合わせて生産能力の増強を図った。また、業務効率化・省力化を目的としたAI分野への投資意欲の高まりに対応すべく、高機能製品のラインナップを強化し、大学・官公庁および民間企業の研究開発部門への販路拡大に取り組んだ。さらに、2月には新たな商圏開拓を目的として、東北地区初となるアプライド仙台店をオープンし、全国27店舗展開となった。多くのお客様にアプライドを周知いただけるよう、ブランド認知向上に努めた。ハウズにおいては、直営5店舗の「化粧品・雑貨専門店ハウズ」の魅力向上を図るため、店舗内イベントやスクール事業を強化し、物販にとどまらないお客様参加型の独自イベントを展開することで差別化を推進した。シティ情報ふくおかにおいては、長年培ってきた紙媒体の出版物とデジタルコンテンツを組み合わせた施策を展開し、地域の飲食店プロモーションや行政・自治体事業などにおいて、効果の可視化を重視した取り組みを強化した。以上の結果、当連結会計年度における売上高は480億10百万円(前年比1.5%増)、利益面においては、経常利益は34億70百万円(前年比29.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は22億68百万円(前年比28.3%増)となった。なお、売上高ならびに経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、連結会計年度としてそれぞれ2期連続で過去最高を更新した。
④2027年3月期の見通しについては、長期化する地政学的リスクや、世界的な貿易摩擦に起因する物価への影響など、先行きが不透明な状況が続くことが懸念される。世界経済が大きな転換期を迎える中、あらゆる市場でデジタルシフトの必要性が改めて認識されており、IT事業を中核とする当社グループの役割は、今後ますます重要性を増していくと考えている。こうした状況のもと、各事業分野におけるニーズを的確に捉え、高度化するAI投資に対応した高機能製品の開発と販売戦略を展開することで、既存顧客の維持・拡大と新規顧客の開拓を推進し、事業基盤のさらなる強化を図っていく。以上を踏まえ、次期の見通しについては、連結売上高481億円、連結営業利益32億50百万円、連結経常利益33億円、親会社株主に帰属する当期純利益21億50百万円を見込んでいる。
⑤2023年3月に、東京証券取引所が「PBR1倍割れの企業に改善要請」を実施。アプライドは、1株当たり純資産5,101円に対し、株価4,000円(2026年6月23日時点)、PBR0.78倍と低迷しており、PBR1倍達成に向けた施策が求められる。
⇒未だに「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関する開示がなされていない。社長の岡義治さんは73歳(1952年生まれ)。オーナー家が株式の過半数を保有しており、経営権を奪われるような心配は無く、また、業績や財務状況も考慮すると、オーナー家から見た場合、長期的な支配権の維持を考えているのであれば、現時点、株価を向上させるメリットはあまり無く、低株価を維持したい要因(オーナー家の支配権の維持を見据えた相続対策、MBOの可能性など)の方が強いように思う。
おすすめポイント
近くに店舗が無い場合でも、クオカードを選択できるのが嬉しいポイントです。
ありがとうございました♪
2025年6月30日に到着したアプライドの株主優待の内容についてはこちら↓
