ジーフットの株主優待が到着しました【2023年11月6日】

株主優待

こんにちは!ファイナンシャルプランナーのぽこタンです。

ジーフットから嬉しい株主優待が届きました♪

 

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企業情報

ジーフット(2686)

HP:G-FOOT | 株式会社ジーフット

「アスビー」「アスビーファム」「フェミニンカフェ」「グリーンボックス」業態で、靴を中心とした商品の販売を運営。

 

株主優待制度

2月末
100株:株主優待券1,000円
1,000株:株主優待券5,000円、イオンラウンジ会員証
2,000株:株主優待券10,000円、イオンラウンジ会員証

8月末
100株:株主優待券1,000円
1,000株:株主優待券5,000円
2,000株:株主優待券10,000円

 

株式情報

時価総額:118億円(2023年11月6日時点)

売上高:656億円(2023年2月期実績)⇒660億円(2024年2月期予想)

株価:279円(2023年11月6日時点)

1株純資産:▲190.6円(2023年5月末時点)、PBR:債務超過

1株当期純利益:▲51.6円(2024年2月期予想)、PER:赤字

1株配当:無配(2024年2月期予想)、配当性向:無配

配当利回り:無配、株主優待含む利回り:7.1%(100株保有時)

株主数:32,015名

会計基準:日本会計基準

 

株主優待到着内容

「株主優待券10,000円」

2023年8月末の権利分。株式の平均購入単価は276円です。

1,000株以上を保有しており、10,000円分(1,000円×10枚)の株主優待券でした。

 

有効期限は、2024年8月31日まで。

お買上金額1,000円(税込)以上につき、1,000円毎に1枚利用可。

オンラインショップ、アスビーキッズ京王新宿店では利用不可。

修理には利用不可。

 

今回、「アスビー」で利用しようと思います。

 

個人メモ

①株主数:32,015名。株主数が増え続けた場合、株主優待廃止や改悪リスクあり。

②筆頭株主は、総合スーパー大手のイオン(8267)で、2,635万株、61.9%を保有。イオンの子会社のイオンフィナンシャルサービス(8570)が、第3位の株主として、67万株、1.5%を保有。イオンの子会社のイオンモール(8905)が、第5位の株主として、52万株、1.2%を保有。イオンの子会社のフジ(8278)の子会社のマックスバリュ西日本が、第7位の株主として、37万株、0.8%を保有。イオンの子会社のコックス(9876)が、第8位の株主として、33万株、0.7%を保有。みずほフィナンシャルグループ(8411)の子会社のみずほ銀行が、第9位の株主として、30万株、0.7%を保有。三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)の子会社の三菱UFJ銀行が、第10位の株主として、28万株、0.6%を保有。

③当第2四半期連結累計期間における売上高は、お客さまニーズや販売動向に基づいて再構築を行った品揃えの重点カテゴリーとなるスポーツシューズ(スニーカー)が、外出行動の増加による旅行・レジャー需要などの後押しを受けて好調な実績だったこと、また、記録的な猛暑で夏シーズン商品の販売が好調だったことなどにより売上高336億65百万円(前年同期比2.0%増、既存店前年同期比7.8%増)の実績となった。売上総利益高は、第1四半期連結累計期間から引き続き、地域のお客さま情報、販売動向に基づいたスポーツ&キッズシューズ中心の品揃えへの再構築が進んだことに加え、持越し在庫への値下げ販売が減少したことにより、売上総利益率が前年同期から1.7ポイント改善(売上総利益率実績43.9%)、売上総利益高147億72百万円(前年同期比5.9%増)の実績となった。販売費及び一般管理費は、営業継続店舗の賃料減額や間接部門のコスト削減に取り組み、前年同期から6億68百万円減少の152億63百万円(前年同期比4.2%減)の実績となった。

④当第2四半期連結累計期間末における当社グループの店舗数は、8店舗の出店と40店舗の退店を行い679店舗(当社単体では672店舗)となった。なお、利益店舗への経営資源集中による事業効率、販売効率の最大化を目指すアスビーブランド統一は、当第2四半期連結累計期間に28店舗の改装を実施。商品別売上状況は、婦人靴18.2%、紳士靴10.7%、スポーツ靴39.2%、子供靴23.3%、その他8.6%。

⑤当社グループは、オミクロン変異株の感染拡大に伴い、まん延防止等重点措置が2022年3月21日まで延長になり、お客さまの外出自粛により、来店客数が大幅に落ち込み、厳しい販売状況が続いた結果、前連結会計年度において営業損失を計上。新型コロナウイルス感染症の感染予防、感染後の対応に対する考え方の見直しや、感染症法上の分類移行など、行動制限なしの平常対応に伴う経済活動の持ち直しが進んだことにより、第2四半期連結累計期間において前年同期より営業損失は縮小した。一方、為替相場の変動や原油高、原材料高の影響を受けて相次ぐ、光熱費・日用品・食品の再値上げなど、依然として先行き不透明な状況が続いている。これらのことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象及び状況が存在。

 

おすすめポイント

①イオン内を中心に、全国各地に店舗があるので便利です。

②有効期限が、約10ヵ月あるのも嬉しいポイントです。

次回も楽しみにしています。ありがとうございました♪

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