あみやき亭の株主総会に出席しました【2022年6月16日】

株主総会
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あみやき亭 第27回定時株主総会

日時:2022年6月16日(木) 11:00-11:35

場所:ホテルプラザ勝川(勝川駅徒歩1分)

出席株主数:約70人

お土産:無し

 

企業概要

あみやき亭(2753)

HP:TOP | 国産牛焼肉・あみやき亭 (amiyakitei.co.jp)

①国産牛焼肉「あみやき亭」、ホルモン焼肉「ほるたん屋」、ステーキ「感動の肉と米」、国産牛手切り焼肉「焼肉スエヒロ館」、国産牛ステーキ&ハンバーグ「レストランスエヒロ館」など、焼肉店やステーキ店を中心にレストランや居酒屋を運営。

②筆頭株主は会長の佐藤啓介さんの資産管理会社のチャレンジブイコーポレーションで、個人での保有分を含めて251万株、39.4%を保有。

③実質、会長およびその関係者が議決権の過半数近くを握っているので、会長の意思一つで物事を決めて進められるオーナー企業

株主優待(3月末)
100株:4,000円相当の株主優待券
200株:7,000円相当の株主優待券
300株:12,000円相当の株主優待券、または、新潟県産コシヒカリ7.5kg
500株:18,000円相当の株主優待券、または、新潟県産コシヒカリ10kg

長期保有株主優待(3年以上)
100株:1,000円相当の株主優待券追加
300株:2,000円相当の株主優待券追加
500株:4,000円相当の株主優待券追加

 

株主総会での個人メモ

①株主総会会場の座席は、株主出席票の番号で決められていて、指定席制でした。

②事業報告は、スライド無し&ナレーション無しで、社長の宮崎卓也さんが招集通知をもとに説明する簡素な形式でした。
BtoCの企業なので、もう少し積極的に株主総会を自社のPRの場として活用した方がよいかもしれません。

③質疑応答は、社長の宮崎卓也さんが全て回答されていましたが、株主総会開始後わずか30分程度で質問を打ち切ろうとする姿勢に違和感を感じました。
早急に株主総会を切り上げたいとの意思を感じ、株主との対話の場としては物足りなさを感じます
社長にはもう少しどっしりと構えていて欲しいです。

④社長の宮崎卓也さんが質疑応答を対応している間、会長の佐藤啓介さんは背もたれに身を任せ、目を閉じてじっと聞かれていました。
会長の佐藤啓介さんは創業大株主でもあるので、佐藤啓介さんの熱い想いや考えも聞きたかったです。

⑤2022年3月期決算短信を2022年4月4日に発表。決算発表が早い企業として有名

⑥質疑応答では、新業態の「感動の肉と米」について、出店を急ぐあまり、他社のような急拡大後の急撤退を心配する意見が出ていました。
他にも、熱々の溶岩プレートに乗ったステーキをセルフサービスで提供するため、油ハネが酷く、席や床などの店内の油汚れを心配する意見も出ていました。
食肉価格高騰で採算が合うのか気になりますが、税込み1,000円&提供時間1分以内のコンセプトはとても面白いと思います。
大きなポテンシャルを感じるものの、まだ荒削りな部分も感じたので、既存店でオペレーションなどの課題点を解消してから店舗拡大をした方がよいかもしれません。

⑦多くの店舗で、お客様の意見を真摯に吸い上げるアンケートシステムがあるのは良い対応だと思います。

⑧オーナー以外で70歳以上の取締役は1名(秋岡賢治さん、1945年生まれ、77歳)でした。
オーナー以外の取締役には役員定年制(一般的には65歳~70歳)を設定して、未来のために次世代育成を進めたほうがよいのではと感じました。

⑨議案の採決方法は拍手での採決でした。
出席者により保有している議決権数も違い、会場の拍手の多数で賛否を決めるのでは基準が曖昧に感じました。
事前の議決権行使結果など、採決時に何かしらの数字を示したほうが納得感があるかもしれません。

⑩新任取締役の乾美恵子さん、新任監査役の中條尚次郎さんの紹介があったのはよい対応だと思います。

 

株主総会を終えて感じたこと

国産牛を主としている姿勢が魅力的で、また、財務良好で安値圏でもあったので、業績に不安はあるものの応援をしたくて平均3,020円で投資しました。

今回、実際に社長や取締役を間近に見てその振る舞いを確認できたこと、会社の雰囲気を感じられたことが株主総会に参加した大きなメリットでした。

美味しいお肉を食べに「あみやき亭」や「焼肉スエヒロ館」へ伺いたいです。
今後の業績の回復により、コロナ前の配当水準に戻ることを期待して継続保有の予定とします。

 

株主総会会場のホテルプラザ勝川と勝川駅
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