コジマの株主総会に出席しました【2022年11月16日】

株主総会
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コジマ 第60期定時株主総会

日時:2022年11月16日(水) 10:00-10:45

場所:コンセーレ(東武宇都宮駅からバスで20分)

出席株主数:約20人

お土産:無し

 

企業概要

コジマ(7513)

HP:コジマ | ビックカメラグループ (kojima.net)

①「コジマ×ビックカメラ」や「コジマ」などの郊外型家電量販店を運営。

筆頭株主は、家電量販店大手のビックカメラで、3,900万株、50.5%を保有。

③ビックカメラの子会社。

株主優待(8月末)
100株:株主様お買物優待券1,000円
500株:株主様お買物優待券3,000円
1,000株:株主様お買物優待券5,000円
3,000株:株主様お買物優待券15,000円
5,000株:株主様お買物優待券20,000円

長期保有株主優待(1年以上2年未満)
100株:株主様お買物優待券1,000円追加

長期保有株主優待(2年以上)
100株:株主様お買物優待券2,000円追加

 

株主総会での個人メモ

①株主総会会場は、最寄りの駅からバスで約20分かかり、バス停の目の前ではあるもののややアクセスが不便な場所での開催でした。

②事業報告では、分かりやすい映像説明に加え、社長の中澤裕二さんが対処すべき課題について丁寧な説明をされていました。

社長の中澤裕二さんは、1973年生まれ(48歳)と若い社長。質疑応答でのしっかりとした説明対応に好感を持ちました。

④質疑応答では、親会社のビックカメラの株主総会と同様に、株主からの質問に対して、回答を希望する取締役が積極的に手をあげ、議長である社長の中澤裕二さんが回答者を指名するスタイルでした。指名された取締役が回答後、社長の中澤裕二さんが補足説明をされていました。

⑤ビックカメラとの提携効果で、パソコン、テレビが強くなり、自転車、酒、おもちゃも販売するようになった。

⑥質疑応答で、コジマとしての強みは何かとの質問がありました。強みは、郊外店舗として、お客様の住まいの近くで営業している点。接客に力を入れており、従業員にお客様がついている点。社員が直接お客様宅を訪問してお困りごとを解決する「くらし応援便」を実施している点。店舗での野菜販売など、イベント開催で集客をはかっている点などとの説明。

⑦1株当たり純資産801円に対し、2022年11月15日時点の株価は594円であり、PBR 0.74倍。解散価値であるPBR 1倍を下回っており、企業価値向上への努力が足りていない印象を受けました。

⑧取締役4人の報酬等の総額は13,800万円。単純平均で取締役1人当たり3,450万円。

⑨議案可決後、新任取締役でビックカメラの社長の秋保徹さんの紹介があったのは良い対応だと思いました。

 

株主総会を終えて感じたこと

「コジマ×ビックカメラ」の店舗に親近感があり平均558円で投資しました。

今回、実際に社長や取締役を間近に見てその振る舞いを確認できたこと、会社の雰囲気を感じられたことが株主総会に参加した大きなメリットでした。

社員が直接お客様宅を訪問してお困りごとを解決する「くらし応援便」は面白いチャレンジだと感じました。

解散価値であるPBR 1倍以上への企業価値向上と、社長の中澤裕二さんの若さとリーダーシップに期待して継続保有の予定とします。

 

株主総会会場のコンセーレ(栃木県青年会館)
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