ジャストプランニングの株主総会に出席しました【2023年4月27日】

株主総会
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ジャストプランニング 第29期定時株主総会

日時:2023年4月27日(木) 14:00-14:45(株主総会+事業展開の現状説明会)

場所:太田区民ホール・アプリコ(蒲田駅徒歩3分)

出席株主数:約10人

お土産:無し

 

企業概要

ジャストプランニング(4287)

HP:株式会社ジャストプランニング (justweb.co.jp)

①外食企業向けにアプリケーションソフトウェアの提供とシステムメンテナンスや運用サポートのアウトソーシング業務をおこなう「ASP事業」(売上構成比48%)、外食産業向け本部管理システムや店舗システムのアプリケーションソフトウェアの開発・販売や業務コンサルティングをおこなう「システムソリューション事業」(売上構成比5%)、外食チェーン企業に対する物流ソリューションやマーチャンダイスソリューソンを提供する「物流ソリューション事業」(売上構成比36%)、太陽光発電による電力会社への売電をおこなう「太陽光発電事業」(売上構成比5%)、直営の外食店舗を運営する「その他事業」(売上構成比4%)を展開。

筆頭株主は、創業者で元取締役の吉田雅年さんが代表を務めるMYホールディングスで、個人での保有分を含めて、452万株、35.5%を保有。
大阪ガスグループのオージス総研が、第2位の株主として、127万株、10.0%を保有。
取締役の佐久間宏さんも、第7位の株主として、18万株、1.4%を保有。

従業員は50人(連結で65人)と少人数。

 

株主総会での個人メモ

①株主総会招集通知には「第29定時株主総会」と記載があったが、入場票には「第29定時株主総会」との記載があり。表示は統一したほうが良いと思う。

②株主総会招集通知には、「例年株主総会後に開催している事業説明会は取りやめさせていただきます。」との記載があったが、株主総会終了後に、「事業展開の現状説明会」の開催があった

③事業報告は、動画やスライドは使用せず、社長の酒井敬さんが手元の資料を読み上げるだけの対応。真面目そうな印象。

外⾷/⼩売向け店舗・本部管理システムの「まかせてシリーズ」は、2023年1⽉末現在の契約店舗数、5,902店舗。新規契約店舗数739店舗。解約店舗数、133店舗。既存増加店舗数、517店舗。既存減少店舗数、537店舗

⑤2023年1月に、東急株式会社の買い物代⾏サービス「ハイベルさん」を東急線沿線にてサービス開始。

⑥2024年1⽉度⽬標は、モバイル事業を除き、店舗数⽬標6,800店舗、⽉額利⽤料⽬標8,200万円

⑦中期計画として、2025年1月度目標は、モバイル事業を除き、店舗数⽬標8,000店舗。⽉額利⽤料⽬標9,700万円。  

連結子会社のJPパワーが、居酒屋の「魚・食・笑 ちょうど」を直営。店舗運営ノウハウの社員研修、情報システムの開発、新システムのテストマーケティングなどに活用。

⑨質疑応答で、「プットメニューを売却した理由」について質問あり。「まかせてネットとのシナジーを期待して投資したが、契約店舗へPutmenuの導入を進めることができなかった。マーケティング費や開発費などの止血も売却理由。」との回答あり。

⑩質疑応答で、「モバイル事業を含む月額使用料はどの程度か?」との質問あり。「モバイル事業のiToGoが月額530万円。合わせて7,800万円程度。」との回答。

⑪社外取締役を除く取締役5名の報酬等の総額は4,680万円。単純平均で取締役1人当たり936万円。

⑫議案の採決方法は拍手での採決。議決権の過半数を保有する大株主もいない状況で、出席者により保有している議決権数も違うので、会場の拍手の多数で賛否を決めるのでは基準が曖昧に感じる。投票方式を採用したり、事前の議決権行使の具体的な数字を示したほうが株主総会に出席している株主から見て納得感がある。

 

株主総会を終えて感じたこと

財務良好な会社で、飲食系IT企業なのに、システム開発に活かすために居酒屋を直営している面白い企業なので興味があり、平均262円で投資しました。

今回、実際に社長や取締役を間近に見てその振る舞いを確認できたこと、会社の雰囲気を感じられたことが株主総会に参加した大きなメリットでした。

事業説明会は取りやめると言いつつ、「事業展開の現状説明会」を開催したりと、違和感もありましたが、売上に占める月額使用料の向上に期待して、継続保有の予定とします。

 

株主総会会場の太田区民ホール・アプリコ
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