こんにちは!ファイナンシャルプランナーのぽこタンです。
大黒屋ホールディングスから隠れ株主優待が届きました♪
企業概要
大黒屋ホールディングス(6993)
HP:大黒屋ホールディングス株式会社 | DAIKOKUYA HOLDINGS
質屋営業法に基づく質屋業および古物営業法に基づく中古ブランド品(バッグ、時計、宝飾品など)の買取と販売を行う「質屋、古物売買業」(売上構成比97%)を主に、産業用照明器具群、制御機器群、電気工事材群を販売する「電機事業」(売上構成比3%)を運営。
株式情報
時価総額:1,132億円(2026年2月6日時点)
売上高:102億円(2025年3月期実績)⇒104億円(2026年3月期予想)
株価:153円(2026年2月6日時点)
1株純資産:5.1円(2025年9月末時点)、PBR:30.0倍
1株当期純利益:△3.23円(2026年3月期予想)、PER:赤字
1株配当:無配(2026年3月期予想)、配当性向:無配
配当利回り:無配
フリーキャッシュフロー:△12.1億円(2025年3月期実績)
株主数:31,551名
会計基準:日本会計基準
隠れ株主優待到着内容
「クオカード500円分」
2025年10月24日の権利分として、12月10日臨時株主総会の議決権を行使した株主に対して配布。
株主総会の案内に、「議決権を行使した株主に1月末頃にクオカード500円分を発送予定」とのことで議決権行使のお願いが同封されていました。
今回、株主総会に出席して議決権を行使しました。
隠れ株主優待到着時点、株式は未保有です。
個人メモ
①筆頭株主は、社長の小川浩平さんで、4,140万株、18.5%を保有。第7位の株主は、貨物自動車運送業などを手掛ける魚津海陸運輸倉庫で、151万株、0.6%を保有。
2025年12月11日に実施した第三者割当による新株式の発行により、合同会社Sバンクが68.5%の保有となった模様。
②2026年3月期第2四半期は、売上高は、4,976百万円(前年比23百万円減少、同0.5%減)となった。営業損失は444百万円(前年比80百万円悪化)となった。経常損失は、506百万円(前年比32百万円悪化)となった。以上の結果、当社グループの税金等調整前中間純損失については513百万円(前年比12百万円悪化)となった。また、親会社株主に帰属する中間純損失は449百万円(前年比0百万円悪化)となった。なお、大黒屋において企業評価指標の一つであるEBITDAは、営業利益の減少により△119百万円(前年比12百万円の改善)となった。
③2024年11月29日の取締役会において、当社代表取締役社長の小川浩平さんを割当予定先とする第三者割当により発行される第3回無担保転換社債型新株予約権付社債の募集ならびに小川浩平さんおよび小高功嗣さんを割当予定先とする第三者割当により発行される第21回新株予約権の募集を行うことを決議。第21回新株予約権は、割当日は2024年12月16日。新株予約権の総数は689,656個(68,965,600株)。割当予定先は、小川浩平さんに637 ,932個(63,793,200株)、小高功嗣さんに51,724個(5,172,400株)。当初行使価額は29円。行使価額は1回のみ修正されることがあり、下限行使価額は15円。資金の具体的な使途は、「LINEヤフーとの業務提携に伴う在庫保管倉庫費用およびシステム費用」に2億円、「在庫買取り資金(LINEヤフーとの業務提携に伴う顧客からの中古品の買取費用、 メルカリとの業務提携に伴う顧客からの中古品の買取費用および既存ルート(店舗、ネット)での買取り資金)」に15.35億円、「大黒屋における買取専門店の新規出店資金」に0.4億円、「持株会社の運転資金(人件費、家賃、支払手数料など)」に2.25億円。
2025年6月20日に、第21回新株予約権の行使価額および第3回無担保転換社債型新株予約権付社債の転換価額を修正。第21回新株予約権の行使価額は、29円から21円へ変更。第3回無担保転換社債型新株予約権付社債の転換価額も、29円から21円へ変更。
④2025年10月31日に、2026年3月期の通期連結業績予想を下方修正。第2四半期連結累計期間における連結業績予想値と連結実績値との差異を踏まえ、当初想定していた大黒屋の通期店舗売上高は、11,236百万円を通期6,711百万円に、および本部商品の通期売上高は、4,529百万円を2,427百万円に引き下げることなどにより同社の通期売上高を当初予想16,837百万円から10,121百万円に下方修正。売上高の下方修正については、第1四半期に在庫積み増しに資金を投入できなかったこと、期待していたおてがるブランド買取などが予定通り進まなかったこと、円・ドルの為替水準が前年同期比(4月~9月)4.3%の円高水準(152.2円→145.99円)が維持されたこと、インバウンド消費は過去最高(2025年7月~9月)に達しているものの、1人当たり消費額は減少しており、円高傾向や高級ブランド品の値上がりにより対2024年比減少していることが影響しているものと思われる。売上高の減少にともない、大黒屋の売上高総利益は1,931百万円減少し2,770百万円に、営業利益は1,530百万円減少し697百万円の損失となる見込み。以上の結果、大黒屋ホールディングスの通期連結売上高は6,692百万円減少し10,415百万円に、また営業利益は1,479百万円減少し600百万円の損失となる見込み。
⑤2025年10月31日開催の取締役会において、「キーストーン・パートナースおよびキーストーン・パートナースが管理・運営するファンド(日本リバイバルスポンサーファンド五号投資事業有限責任組合)が匿名組合出資を行っている合同会社Sバンクとの間で資本業務提携契約を締結すること」「本割当予定先に対し、本資本業務提携契約に基づき、第三者割当増資の方法により総額約43億円の普通株式を発行すること」「2025年12月10日に開催予定の臨時株主総会において、本第三者割当増資に係る議案の承認を得られることを条件として、発行可能株式数の増加に係る定款の一部変更を行うこと」「本臨時株主総会を招集すること、ならびに、本臨時株主総会に、「本第三者割当増資の承認」「本定款変更」および「当社が本日付で別途開示した「代表取締役の異動および役員人事に関するお知らせ」に記載のとおりの新任取締役および監査役の選任を付議すること」」について決議。本第三者割当増資は、払込期日は2025年12月11日。発行新株式数は485,055,672株。発行価額は1株につき9円。調達資金の額は約43.6億円。発行可能株式総数について、31,200万株から88,000万株へ変更。
⇒本臨時株主総会の結果、発行可能株式総数が31,200万株から88,000万株に変更され、今回実施される増資を考慮すると、1株あたりの価値の希薄化が気になるところ。また、発行条件について、2025年12月9日時点の株価102円に対し、わずか9円での新株の大量発行(約48,505万株)となっています。現株価と発行価格に大幅な乖離があり、大きな違和感を感じる。
おすすめポイント
シンプルなデザインのクオカードでした。有効期限が無いので便利です。
ありがとうございました♪
2025年12月10日に出席した大黒屋ホールディングスの株主総会の内容についてはこちら↓

